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米Microsoftは20日、「Windows Server」の次期“長期サービスチャネル(Long-Term Servicing Channel、LTCM)”製品「Windows Server 2019」を発表した。今年後半にリリースされる。

 「Windows Server 2019」ではブラウザーベースの管理ユーザーインターフェイス“Project Honolulu”が導入され、オンプレミス環境とクラウド環境のハイブリッド運用が容易になるほか、“Windows Defender Advanced Threat Protection(ATP)”が強化されセキュリティが向上する...

米Microsoftは20日、「Windows Server」の次期“長期サービスチャネル(Long-Term Servicing Channel、LTCM)”製品「Windows Server 2019」を発表した。今年後半にリリースされる。

 「Windows Server 2019」ではブラウザーベースの管理ユーザーインターフェイス“Project Honolulu”が導入され、オンプレミス環境とクラウド環境のハイブリッド運用が容易になるほか、“Windows Defender Advanced Threat Protection(ATP)”が強化されセキュリティが向上する。また、「Windows Server コンテナー」や“Windows Subsystem for Linux(WSL)”の改善により、アプリケーションプラットフォームとしての能力も強化。次世代の仮想化インフラとして注目を集めている“ハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)”にも対応する。

 「Windows Server 2019 LTSC」のプレビュー版(Build 17623)は“Windows Server Insider Preview”に参加することで入手できるようになる。現在、日本語を含む18言語に対応するISOイメージファイルが利用可能。同社は、「Windows Server 2012 R2」や「Windows Server 2016」からのインプレースアップグレードや、アプリケーションの互換性についてのフィードバックを寄せてほしいとしている。

 また、年2回リリースされる“半期チャネル(Semi-Annual)”の次期「Windows Server」のプレビュー提供も行われている(Build 17623)。現在、“Server Core”エディションの英語版がISO形式とVHDX形式で利用可能。